こんにちは、くまねこです。今回は、大学院生活での「交友関係」にフォーカスして書いてみたいと思います。
授業や修論が大切なのはもちろんのこと、2年間を充実させるためには「人間関係」も非常に大切ですよね。
これから入学される皆さんは、
皆が心理職を目指し、切磋琢磨する中で、自分だけ置いてけぼりにならないだろうか・・・そもそもどんな人が入学してくるのか・・・?
といった、想像のつかない不安もあると思います。
私の体験談になってしまいますが、大学院の交友関係について少しでもイメージして頂けると幸いです。
1.交友関係は濃い?薄い?

私の主観にはなってしまいますが、端的に言うと交友関係はずばり濃い!です。
基本的にはどの大学院も少人数であり、そして私たちの大学院でも同様でした。そのため、狭く深い付き合いになることが多いのかな、という印象です。
各々の相性もあるとは思うのですが、入学して最初の1週間ですでに授業がびっしりと詰め込まれていたので、顔を合わせる機会や、みんなで協力して授業を準備する機会も多かったです。
そのため、1、2週間もすれば一緒にお弁当を食べたり、休み時間に雑談をしたり・・・と、仲良くなることもできました。
このように、仲良くなるきっかけは多い印象です。
また1つのゼミにつき3~4人くらいが一般的でしたが、M1の時は全員が同じ授業を受けていたので、他のゼミの学生(全員で10人前後)とも親しくなりました。基本的にはこの10人くらいで授業や実習などに取り組んでいくので、「一緒に心理士を目指す仲間」という意識も芽生えていきます。
そして私たちの大学院では、学生用の部屋(居室)がありましたので、空いた時間を利用して、カウンセリングや心理検査の練習をしたり、分からないことを教え合う・・といった真面目なこともしましたし、先生方が全員帰ったのを見計らって、研究室でピザをデリバリーして盛り上がったりと・・・少々羽目をはずしたりもしました^^;
また、少し本題とはズレてしまいますが、
私の学年は、皆が違それぞれ違った進路を目指していたことも印象に残っています。
病院やクリニックを目指す人が特に多かったですが、発達障害の支援、自治体の教育センター、産業領域、司法領域、博士課程への進学など、皆がそれぞれの目標に向かって勉強していました。
このように多様性に富んでおり、互いの道を応援し合う友人が多かったのも濃密な大学院生活を送れた理由の1つだと思います。
卒業後も近況報告や職場のことについて話したりと、関係も良好ですよ^^
2.少人数だけに、相性が合わないと辛いことも・・・

このように、ラッキーなことに私の学年は関係も良好で、もめごと等はありませんでしたが、他の学年はどうかというと、そうでもなかったようです・・・。
同じゼミ内でも少々バチバチしたムードがあったり、ほとんど会話もしないといったことがあったと聞きました。
心理学を勉強しているのだから、対人関係どうにかしろよ!と思うかもしれませんが・・・
距離が近いだけに、自分を取り巻く人間関係を解決するのはなかなか難しいのかもしれません。
どんな人達と勉強していくのか、うまくやっていけるだろうか・・新しい環境に行くことになればだれもが持つ不安ですが、ご自分にとって心地よい距離感を心がけながら、切磋琢磨していける仲間ができるといいですね。
皆さんの学生生活を応援しています^^